【TES4:OBLIVION】盗賊ギルド・最終回:『究極の強盗』

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自宅も一階部分の製作が終わり、内部セルは一通り完成。
地下室の作成とワールドスペースの整地が終われば、とりあえず自宅としての完全な形になる感じですね。
それはそうと、盗賊ギルドのクエストが残り一個なんで、いい加減終わらせます。





【究極の強盗】
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グレイ・フォックスからまた会合の要請だ。帝都のエルフ・ガーデンにあるオスレロスの家に行ってくれ。
盗品売却金が3,000(バニラは1,000で完了)超え、帝都の港湾地区へ行くとアムゼイがグレイ・フォックスの伝言を持ってやってきた。
今までは帝都以外の都市へ行くよう言われていたが、今回は帝都の中で会うらしい。こっちとしては遠出しなくて済むのでありがたい限りだ。





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今度のはでかいヤマだ。こいつは今後数十年にわたって、書き立てられ、話題ににのぼる強盗事件だ。
エルフ・ガーデン地区のオスレロスの自宅へ行くと、いつものように家主に出迎えられ、中でグレイ・フォックスと出合った。
今回盗み出す物は帝都の宮殿にあるという古代の巻物…いわゆるエルダー・スクロールである。

グレイ・フォックスはエルダー・スクロールを盗み出す計画を11年にわたり計画し、これまで彼の指示で集めてきたばね足ジャックのブーツや解放の矢(の鏃)も全てこの計画のために集められたのだ。
エルダー・スクロールを盗むのはあくまでギルドの名誉のためだが、その一方で個人的に必要としているとグレイ・フォックスは語った。

計画としては宮殿の地下に侵入して時の砂時計と呼ばれる砂時計を作動し、その後に下水道から過去の皇帝が脱出路として使用していた旧道を通って宮殿内部に侵入、宮殿の閲覧室で盲目の僧侶がエルダー・スクロールを持ってきてくれる手はずとなっているという。
そして、この依頼については殺人を犯してもギルドの罰則金は求めないそうだ。

グレイ・フォックスから計画の詳細が書かれたメモと、自分が取ってきたばね足ジャックのブーツ、修復した解放の矢、そしてオカトー大議長から拝借したという下水道の鍵を受け取った。
ブーツは高いところに上るためと高いところから落下するために必要となり、解放の矢は宮殿へ繋がる道を文字通り「解放」するために必要になるようだ。



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まずは帝都の宮殿に正面から乗り込んで、廊下の突き当たりにある地下室へと向かいます。
一階は一般公開されてるが、地下は不法侵入エリアとなっていて衛兵が一人見回っているので注意しなければなりません。
衛兵は一人で行動パターンも決まっていて変な動きはしないので、よく見れば簡単にかわせるでしょう。
地下室の奥にある馬鹿でかい砂時計が、時の砂時計なのでこれをアクティベートすると下水道にある旧道への道が開かれるので、ここはもう用なしです。



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帝都の各所にある下水道への入り口から下水道に入り、ブラッドワークス(アリーナ)下にある旧道への道へ向かいます。
アリーナ地区には下水道への入り口が無いので、隣の商業地区や植物園の入り口から入る必要があります。
ヴァンパイアがいるエリアを通っていくので、マンドレークの根か病気を治すポーション(途中で一個机の上に置いてある)は必要です。

マーカーに従って下水道を進んでいくと途中で鍵がかかった扉があるので、グレイ・フォックスから受け取った鍵で開けます。
鍵がかかった扉の奥に旧道へ続く入り口を発見。



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旧道はいつぞやのユリエル皇帝と一緒に通っていった通路と似た感じになっているが、分かれ道が多くて少々混雑するので、マップをチェックしながら進まないと迷うかもしれません。
ここから敵がアンデッド系列になっていきます。

レベルがある程度高いとリッチが出てきたりしますが、12くらいだとそんな強い敵は出てきませんね。



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堅く閉じられた扉のある広場に出るが、扉は鍵がなく、高台にあるスイッチを押さないことには扉は開きません。
階段が崩れていて、高台に飛び移るにはある程度の軽業スキルかばね足ジャックのブーツを装備する必要があります。
この時点でのラプンツェルさんの軽業は65でしたが、ばね足ジャックのブーツなしでも高台に登れました。
二つあるスイッチを押すと、扉が開きました。



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広場を抜けると、大きな石像と二つの戦士の石像が飾られた大広間に出ました。
グレイ・フォックスの指示ではここで解放の矢を使う必要があるのだが、大きな石像の向いにある床のスイッチに乗って撃たないといけません。
床のスイッチのある場所は壁に隔てられているので、まずは別の場所にある別のスイッチを押して壁を下ろす必要があります。



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床のスイッチに乗ると大きな石像がこちらを向き、胸に光る淡く光る水晶体が見えるので、そのまま解放の矢を装備して水晶体に撃ち込むことで宮殿への道が開きます。
ミスっても解放の矢を拾って撃ちなおすことはできる…はず。

もし「弓が無いor忘れた!」という事態になっても、この広間に弓持ちのスケルトンが必ず一体はいるはずなので、そいつの弓を拝借しましょう。



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宮殿への道が開きましたが、入り口へ近づくと左右の戦士の石像が動き出して襲い掛かってきます。
そんな強い敵ではないので、適当に倒しましょう。
そのまま宮殿に入ると普通に追いかけてきて衛兵に気づかれるので、絶対にここで倒す必要があります。



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石像を倒していよいよ宮殿内部に侵入しますが、いきなり衛兵の寝所に出るので松明は外してスニークで入りましょう。
時間によっては深夜帯まで待って侵入したほうがいいかもしれません。

寝所を出て通路を左に進みます。
宮殿はらせん状の塔になっていて、通路には衛兵が歩いているので見つからないように歩き、4階のエルダー・スクロールのある閲覧室(図書室)へと向かいます。

しかし、出てきた衛兵の寝所は3階にあたる部分だけれど、地下にある旧道と繋がっているってどういう繋がりになってるのか不思議だ…。
まあたぶん、旧道に繋がるはしごかなんかがあって、ただ単にその間を省略してるだけなんだろうけど…たまに「?」ってなる繋がりのエリアチェンジがあるのが気になって仕方がない。



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それはともかく、図書室へ到着。
グレイ・フォックスの指示では、セリア・カモランという著名の人物が図書室にエルダー・スクロールを読みに行くよう仕向けてる(方法は不明)ので、その前にセリア・カモランを装って盲目の僧侶からエルダー・スクロールを受け取れとなっています。

盲目の僧侶に話しかけるとそこで正体がバレて計画は台無しになるので、僧侶に話しかけずに図書室へ繋がる扉を開くレバーを開き、図書室の椅子に座って待ちます。

すると、一人の僧侶がらせん階段を下りてきてこちらにやってきました。


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セリア・カモラン、ご所望のエルダー・スクロールです。
僧侶はこちらをセリア・カモランと思って、目の前にエルダー・スクロールを置いて戻っていきました。
これがゲームのタイトルにもなっている古代の巻物、エルダー・スクロールか!



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エルダー・スクロールの中身はこんな感じで、謎の記号や図面が書いてあるだけだが、これまで手に入れた文献によると、エルダー・スクロールを読む(内容を理解すると?)と視力を奪われてしまうとあった。
ここにいる僧侶や、サヴィラの石を取りに行く時にいた護衛たちも、エルダー・スクロールを読めるようになった結果、盲目になってしまったのかもしれない。



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さて、目的の物を入手したので後は脱出するだけである。
帰り道は塞がれてしまっているのでマーカーに従って宮殿を上へ上へと上っていきます。
異変に気づいた盲目の僧侶や、宮殿の衛兵に見つからないよう進みたいが、残念ながら発見されてしまったので、全力で走ります。
殺人の罰則に関してはグレイ・フォックスが言ったとおり特にお咎めはないのだが、懸賞金を増やしたくない(発見された時点で懸賞金+500)ので、攻撃されても無視して逃げます。



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そして着いた先は7階のオカトー大議長の部屋。
部屋にある暖炉の中をアクティベートすると、そこは旧道へ繋がっている長い縦穴になっていたが、距離があるためそのまま落ちたら落下死してしまう。

そこでグレイ・フォックスから受け取ったばね足ジャックのブーツの出番である。
ブーツを装備して縦穴にシュート!



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長い縦穴を落下し旧道に落下したが、ばね足ジャックのブーツのおかげでダメージは最小ですんだ。
しかし、落ちたときの衝撃のせいかばね足ジャックのブーツは壊れて無くなってしまった。
軽業スキルがある程度あれば、ブーツ無しでも多分無事に降りれると思うので、その場合だとそのままブーツを自分のものにできると思います。

あとはグレイ・フォックスの元へ戻るだけだが懸賞金がついてしまってるので先に港湾地区のアルマンドに会って懸賞金の半額を払い、懸賞金をチャラにしてもらいます。





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エルダー・スクロールを持っているのか?およそ信じられん!明らかに君の分が悪かったのだが。素晴らしい仕事だ!見事だった!
エルフ・ガーデン地区のオスレロスの家で待っていたグレイ・フォックスにエルダー・スクロールを渡すと、彼は興奮気味にラプンツェルさんの仕事を称えた。

そして報酬の件であるが、グレイ・フォックスは報酬を支払うのを待ってほしいと告げた。
代わりに彼は一つの指輪を差し出し、これをアンヴィルのミローナ・アンブラノクス伯爵夫人に見せてくれと渡した。
渡す際には見知らぬ男から渡されたと言うように言い、グレイ・フォックスについては一言も喋らないようにとも言われるが、一体、何のためにこんな事をさせるのか?





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この指輪は私の夫のものです!彼は10年以上行方知れずのままなのです。どうしたわけか、今は彼の名前と顔が記憶にないのです。
あなた、これをどこで手に入れました?彼の居場所を知っているの?どうして私に指輪を見せたんです?
アンヴィル城の謁見の間で、アンブラノクス伯爵夫人に指輪を見せると彼女はこの指輪が失踪した夫の物であると語った。

と、側のベンチに座っていた、いつぞやの推薦状の贋作を作成してくれた「よそ者」と呼ばれている男が立ち上がり、革の鎧とグレイ・カウルを装備してアンブラノクス伯爵夫人に近づいた。
そして…。


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エルダー・スクロールの力にかけて、エマ・ダレロスをノクターナルのカウルの真の盗賊と名付けよう!
よそ者…いや、いつの間にか来ていたグレイ・フォックスがそう叫ぶと、彼は光に包まれた。
あなたはグレイ・フォックス!私を騙したのね!
指輪を渡した人物がグレイ・フォックスであることが分かった伯爵夫人は憤慨するが、グレイ・フォックスは落ち着いた言葉で返す。
たしかに私はグレイ・フォックスだが君は騙されてはいないよ。私は君の行方不明の夫、コルヴスだからね。
そして、グレイ・フォックスは被っていたグレイ・カウルを脱いだ。



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グレイ・フォックスと「よそ者」の正体はアンヴィルの伯爵、コルヴス・アンブラノクスだった。
どういう経緯かは不明だが、10年前に前代の盗賊ギルドのギルドマスター…つまり前代のグレイ・フォックスからギルドマスターの地位とグレイ・カウルを受け取った彼は、グレイ・カウルの呪いによって人々の記憶や文献から名前を抹消されてしまい、カウルを脱いでも「よそ者」という認識しかされなくなった。

妻のミローナにさえ、自分が自分であることを認識されなくなった事に耐えられなくなったコルヴスは、グレイ・カウルにかけられたノクターナルの呪いを解くために、呪いを解く唯一の鍵であるエルダー・スクロールの強盗計画を10年かけて練りあげた。
そしてその計画によって手に入れたエルダー・スクロールの力によってノクターナルの呪いは破られ、カウルを脱いでも人々から名前を忘れ去られることは無くなった。

伯爵夫人はようやく自分の夫の名前を思い出すことができたが、事情があるとは言え今まで黙って姿を消していたことに対する怒りか、「グレイ・フォックスをアンヴィルの伯爵にすることはできない」と言った。

それに対してグレイ・フォックス…いや、コルヴスはこの場でギルドマスターの座とグレイ・カウルを新しいギルドマスターに譲渡することで、グレイ・フォックスとしての人生を永遠に放棄すると言い、ラプンツェルさんに盗賊ギルドのギルドマスターの座とグレイ・カウルを渡し、新たなグレイ・フォックスに任命するのであった。


…何かいろいろ面倒を押し付けられた気もするが、野暮なのでそれは言わないでおこう。





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コルヴスから新たにグレイ・フォックスを襲名したことで、アルマンドとアムゼイ、メスレデルと初めて出合った場所(ダレロスの家の裏)にギルドの本部の扉が出現します。
本部の二階はギルドマスターの部屋となっていて保存できる箱があったり、今まで盗んできたサヴィラの石などのアイテムが置いてあったりします。



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ジョークアイテムMODであるShadowHICHEWを導入していると、机にハイチュウがアホみたいに積まれてます。
多すぎwww



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コルヴスから受け取ったグレイ・カウルを装備すると周囲からグレイ・フォックスと認識されるようになります。
既に呪いは解けているので、脱げば元のプレイヤーとして認識されるのでご心配なく。

グレイ・フォックスとしての自分と元々の自分にかけられている懸賞金は別々のもので、カウルを装備して盗みや殺人などの犯罪を犯してもカウルを脱げば全てお咎めなし。
つまり、どれだけ犯罪を犯しても全てグレイ・フォックスという存在に押し付けることが出来るという、半ばチートレベルの装備である。
もっとも、装備する前に犯罪を犯せば意味ないし、ギルド員からの盗みや殺害に対するペナルティはいくらグレイ・フォックスでも防げないのでその点は注意ですね。

というわけで、盗賊ギルドのクエストはこれにて完結。
by Clarabell | 2011-11-02 16:42 | TES4:OBLIVION

今日もよく耳が立っています。


by Clarabell
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