【FO4プレイ日記】RAD19:一つの旅の終焉。

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たまに拠点に襲撃に来るスーパーミュータントが持っていた指令書の内容ですが、実にシンプルな内容。
シンプル・イズ・ベストという言葉はありますが、たった三言葉とはあまりに簡潔すぎでしょう。






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前回、スタージェスの協力で完成させたテレポート装置でインスティチュートへのテレポーテーションを開始し、閃光が収まるとプレイヤーは見慣れぬ場所に立っていた。
どうやら無事にインスティチュートへの侵入に成功したようです。
メインクエスト「THE MOLECULAR LEVEL」完了



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誰もいないようなので、この隙に側のターミナルにスタージェスから託されたホロテープをセットし、ダウンロードプログラムを実行します。
ダウンロード処理は程なく完了し、データの入手に成功した。


データが入ったホロテープを回収し、奥の通路へと進もうとすると突然部屋中に声が響いた。
ようこそ。
良くここに来ることができたな。頭が切れるようだ。

既に侵入していることがバレていたようだ。ナンテコッタイ

声は自身をファーザーと名乗り、インスティチュートの指導者であることを明かした。



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ファーザーは「あなたがここにいる理由はわかっている」と、二人で話し合いたいからエレベータに乗るよう言います。
メインクエスト「INSTITUTIONALIZED」開始

エレベータに乗ると自動で動き出し、下降を始めた。
下降中、ファーザーは「あなたが我々に持っている印象が間違っていると証明したい」と、こちらの心境を見透かすような事を言った。

これまであまりいい話を聞かなかったインスティチュートであるが、それが誤解だとでも言うのだろうか?



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しばらく暗闇の中を下降していたエレベータであったが、暗闇を抜けるとそこには地上ではおおよそ見ることのない光景が広がっていた。
この地下施設で百年以上もの間、人類の生存のための研究・実験を繰り返し、いずれは成果を見せる時が来るだろうが、それは地上の情勢が不安定な今ではないとファーザーは語った。

エレベータが止まり細い通路へ出ると、ファーザーは「息子のためにここに来たのだろう」と言い、話を中断しました。



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通路の奥にあったエレベータを降りると部屋にたどり着いた。
そして……側のガラスで仕切られた小部屋に、見覚えのある少年の姿を発見した。

そう、以前ケロッグの記憶の中で見た、赤ん坊から成長したショーンであった。



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小部屋の中にいたショーンはこちらに気づいたが、やはりプレイヤーが実の親であることがわかっていないようであった。
何度かショーンに語りかけてみるが、ショーンは突然怯えだしてファーザーに助けを求めはじめた。

すると、ショーンの声に答えるかのように側の扉が開き、一人の老いた男が現れた。



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男はショーンに向かって「ショーン・・・S9-23、リコールコード、シーラス」と告げると、ショーンは糸が切れた人形のようにうなだれ、動かなくなった。
男は動かなくなったショーンが「試作品」であることと、プレイヤーの旅が非常に困難に満ちたものであったことを承知していると言い、改めて自身がファーザーであることを告げた。

彼は「ファーザー」は称号であって本名ではないことを説明し、「状況は想像よりもはるかに複雑だ」と前置きした上で、本当のショーンの居場所を語り始めた。



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あなたは非常に遠くまで旅をしたし、ずいぶんと苦しんだ、息子を見つけるために。
その粘り強さと献身は報われた。これだけの時を経てようやくあなたに会えて良かった。
私だ。私がショーンなのだ。
私が・・・あなたの息子だ。











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プレイヤーの中の人の驚きをよそにファーザー・・・いやショーンは、ケロッグによって引き起こされたVault111での誘拐事件が、今から60年前の出来事だと語った。
そして、インスティチュートが赤ん坊だったショーンを誘拐した理由を尋ねると、当時まだ発展途上中であった人造人間を、より完全な機械へ近づけるためのサンプルとして必要としていたとのことであった。

細かい説明は省きますが、要は放射能の影響を受けていない人間のDNAを元に人造人間を作りたかったようで、現在インスティチュートで作られている人造人間は、全てショーンのDNAを元に作られているそうです。
彼はインスティチュートの指導者である「ファーザー」であるのと同時に、人造人間の「ファーザー」でもあるということですね。

しかし、あの誘拐事件が60年前の話であれば、ケロッグっていったい何歳なんだよ?!という疑問がありますが、それについてはケロッグがインスティチュートの技術で延命していたことをショーンから聞けるし、ショーンの部屋のターミナルから、ケロッグは強化人間、いわばサイボーグ化していたことが確認できます。

それにダイヤモンドシティでケロッグと一緒に住んでいたショーンは本人だったのか、それともそこにいる試作品の人造人間の方なのかという疑問もありますが、これはおそらく後者でしょう。
あの記憶でケロッグがインスティチュートから引き受けた、バージルの抹殺依頼を50年近く放置していたとは考えにくいので、あの記憶については最近のものであると見て間違いないでしょう。

さて、話を戻して・・・

ショーンはインスティチュートの活動は、地上の人々からは悪く言われども、あくまで人類の未来のために行っているものであることを前置きし、「話してきたことを証明するチャンスをくれないか」と、プレイヤーに協力を求めてきた。

ハッキリ言うとインスティチュートにはまだいろいろ引っかかるところがあるんですが、ここはとりあえずOKを出しておきました。
急いで結論を出す必要も無いと思いますしね。

プレイヤーの承諾を聞いたショーンは、インスティチュートの各部門の部長に会って欲しいと言い、四名の部長の名を挙げた。
その四名は、設備部のDr.フィルモア、SRBのDr.アヨ、バイオサイエンス部のDr.ホルドレン、そしてアドバンス・システム部のDr.リー



・・・・・・ん?Dr.リーだと??



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そういやFO3でそんな名前の人↑がいましたが、まあきっと名前が同じなだけで別人でしょう。
彼女はペンタゴンにいるはずですから。ハハハ。
……そうであってほしいが。

と、とりあえず四名の部長に会いに行くとしましょう。



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インスティチュートの施設内を見て回れるようになりましたが、ここは部屋とか通路が多くて、思ったより面倒な場所ですね。店を利用するくらいなら問題ありませんが。
マーカーを見てもなかなか目的の人物に辿りつけず、難儀しました。



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施設内を行ったり来たりして、歩いている設備部部長のアリー・フィルモアを発見。
彼女ら設備部は、このインスティチュートの機器や電力を管理し、保守するのが主な役目のようです。
組織柄、地味な仕事のようにも思えますが、場所が場所なだけに実は一番重要な部門ではないかと思います。



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次に会ったのはSRBの部長代理、ジャスティン・アヨですが、彼は会うなり「もうしばらくお前を監視するつもりだ」などと警戒心むき出しな言葉をかけてきます。

スピーチ判定付きで「なぜ信用してくれないのか」と訪ねてみると、判定は成功。
理由としては単純で、部外者がインスティチュートに関わることが滅多にないからだそうで、「個人的感情ではないことは断言しよう」と事である。

SRBという部門が何をしているかというと、第三世代(最新型)の人造人間であるコーサーを使用し、インスティチュートから脱走した人造人間の回収が主な役目だそうだ。
アヨはコーサーを「えげつない性能」だと評価しているが……それはどうでしょうかね。


ところでアヨは部長代理と名乗っていましたが、「本来のSRBの部長はどこに?」という疑問が起こります。
ちょっと調べたところ、FO3に登場したDr.ジマーが、本来のSRB部長のようです。
ジマーが「連邦から来た」と言っていたことと、彼が探していたハークネス(A3-21)の特徴を見るからに、インスティチュートの人間なのかとは思っていましたが。

しかし、あれから10年経った今もジマーがインスティチュートには戻ってきていないところを見ると、101のアイツもしくはハークネスによって闇に葬られたと見ていいんでしょうかね。



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次にやってきたのはバイオサイエンス部門。
仕事ぶりを見せたくてうずうずしているという部長のクレイトン・ホルドレンから、部門名のとおり植物学、遺伝学、医学について扱い、インスティチュートの健康と幸せを守るのが主な役目だと説明を受けます。

今は品種改良を施した植物の栽培、そして人造生物の研究を行っているとのことだ。



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バイオサイエンス部門の部屋の隅にある檻に飼われている二頭のゴリラが、その人造生物だということだが……何故ゴリラ?
いろいろ根拠があるのかもしれないが、普通は無難な所でネコとかイヌとかを選びそうなものだが……。
クレイトンが言うには、いきなり攻撃的になって調教師を二名殺したので檻に入れているのことだが……大丈夫なのだろうか。


そうそう、忘れるところでしたがバージルが要求していた血清を探さねばなりません。
書くのを忘れていましたが、彼もバイオサイエンス部門にいたとのことなので探してみることにしましょう。



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バイオサイエンス部門の奥に閉鎖されているFEV研究所
FEVといえば、人間に投与するとスーパーミュータント化してしまうという、FO3のVault87にて研究に使われていたウイルスの名前ですね。

本来の研究所の入口はレーザーフェンスで遮断されていて入れないので、裏口から入る必要があります。
裏口の鍵をこじ開けて入ると、研究所の中は荒れ果てていて、閉鎖されてから長い期間が経っていることが伺えます。



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しかし、セキュリティ類はまだ生きているようで設置されたタレットや警備しているアサルトロンが、こちらを侵入者とみなして攻撃を仕掛けてきます。
アサルトロンは動きがそこそこ速く、強力な近接攻撃を仕掛けてくる強敵ですが、一体だけだったので何とか倒せました。



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通路を抜けて研究設備がある部屋にたどり着くと、スーパーミュータントが入ったシリンダを発見した。
エンクレイヴの基地であるレイヴンロックでも、同じようなものを見た記憶があります。



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血清は部屋の隅にある小さな装置に入っていたので、回収。
帰りは入口のレーザーフェンスを開いて出られます。

バージルからの依頼も完了したので、最後に……アドバンス・システム部門のDr.リーに会いに行くことにしましょう。



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アドバンス・システム部門部長のDr.リーですが……どうやらFO3に登場したDr.マジソン・リーその人で間違いないようです……。
ジェファーソン記念館からペンタゴンへ逃げる途中、話しかけただけで「何!?」とか言って怒られたのは、今でもハッキリと覚えている……。

そんな複雑な心境のプレイヤーの中の人をよそに、Dr.リーはコーサーに埋め込まれているものと同じチップをPip-Boyに組み込んでくれます。
これでインスティチュートへのファストトラベルが可能になり、テレポート装置を使わずにも済むようになります。

それでアドバンス・システム部門ですが、今は人造人間絡みのプロジェクトをしているとのことだが、テレポーテーションの仕組みを作ったのもこの部門みたいですね。

……とまあ、それよりも、何故Dr.リーがペンタゴンを離れてインスティチュートにいるかの方がとても気になるんですが、やっぱりFO3でジェームスが言っていたとおり、ブラザーフッド・オブ・スティールとはソリが合わず、上手くいかなかったんでしょうかね。

DLCのBroken Steelをやっていたら原因が分かったのかもしれませんが、残念ながら未プレイなので何とも言えません……。

何点か疑問が残りましたが、四名の部長との会話を終えると、クエスト完了となります。
メインクエスト「INSTITUTIONALIZED」完了
インスティチュートクエスト「SYNTH RETENTION」開始





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さて、メインクエストはショーンとの再会を果たしたことで、これでオールクリアという扱いになるようです。
しかし、流れを見れば分かる通りこれでエンディングというわけでは無く、今後はこれまで登場した勢力、すなわちミニッツメン、B.O.S.、レールロード、そしてインスティチュートのいずれかに与していく形になるようですね。

いずれはどこかの勢力とは敵対することになると思うので、それまでは積んでいるサブクエストの消化をしながら、勢力別のクエストを消化したいと思います。
どこかの勢力と敵対する直前までは平均的にやっていくか、それとも一点集中でやるか悩むところですが……後者だと進行具合から間違いなくミニッツメンルートになりそうです。

奥様の連邦の旅は、まだまだ続きそうです。
by Clarabell | 2016-04-23 15:42 | FALLOUT4

今日もよく耳が立っています。


by Clarabell
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